40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2021-06-14 06月14日-02号

次に、これまで私は、2018年に市民配布されました安心安全ガイドブック問題点を指摘し、おおむね千年に一回の大雨を想定した洪水ハザードマップを一刻も早く市民配布するべきと求めてまいりましたことから、6月1日から配布されています防災ガイドマップ作成配布事業について伺います。 質問の1点目、配布状況市民の反応や評価をお示しください。 

鹿児島市議会 2020-12-09 12月09日-03号

安心安全ガイドブックに示してある想定区域はどのような目的で示したのか。 第2、この区域には高齢者施設福祉施設医療機関などもたくさんありますが、把握されているのか。 第3、人吉市のこの想定区域にある高齢者施設では、浸水災害で多くの人命が奪われたようです。本市想定区域施設などへの啓発はどのようにされているのか、課題はないものか。 

鹿児島市議会 2020-09-14 09月14日-04号

そこで、最新の洪水ハザードマップ安心安全ガイドブックに掲載し、来年度には全戸配布するべきと考えますが、当局の見解をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎危機管理局長尾ノ上優二君) 安心安全ガイドブックの改訂につきましては、現在、県が土砂災害特別警戒区域等指定に向けた説明会地域ごとに進めることとしていることなどから、その状況も見ながら検討してまいりたいと考えております。 

鹿児島市議会 2020-03-03 03月03日-07号

危機管理局長千堂和弘君) ハザードマップにつきましては、かごしまiマップわが家安心安全ガイドブック周知しております。洪水浸水想定区域には想定最大規模計画規模がありますが、ガイドブック防災マップ計画規模を反映していることから、令和2年度は、想定最大規模としたハザードマップを全ての避難場所に掲出するとともに、市ホームページにも掲載することとしております。 以上でございます。   

鹿児島市議会 2019-09-01 09月17日-04号

情報伝達手段のさらなる充実に向け取り組まれるということですが、私は、新川水位情報を把握するために安心安全ガイドブックに示されている河川水位情報テレホンサービスを利用していましたが、今回の災害時に課題だと感じることがありましたので、以下伺います。 まず、テレホンサービス内容をお示しください。 次に、氾濫危険水位に達した際に避難勧告等情報を流したものかお示しください。 

鹿児島市議会 2019-09-01 09月11日-03号

備蓄を促進するための広報としましては、本市ホームページを初め、安心安全ガイドブック、防災リーフレットに記載しているほか、市政出前トーク地区別防災研修会等を通じて周知を図っているところでございます。 以上でございます。 ◎環境局長玉利淳君) お答えいたします。 剪定枝粉砕機貸し出し件数は、平成三十年六月の開始からことし八月末までの期間で個人は百六件、団体は五件でございます。

鹿児島市議会 2019-03-01 03月20日-10号

初めに、第一三六号議案 一般会計予算中、第二款総務費におきましては、避難行動理解促進事業については、災害種別ごと指定緊急避難場所などを周知する防災リーフレット液状化マップ作成するとともに、わが家安心安全ガイドブックの増刷を行うものであるが、防災リーフレット及び安心安全ガイドブックは、それぞれどのような目的作成及び増刷されるものか伺ったところ、現在、市内には指定避難所が二百四十カ所あり、そのうちほとんどの

鹿児島市議会 2019-03-01 02月28日-06号

次に、昨年七月、西日本豪雨災害が起きた際、本市豪雨の影響で新川流域住民避難勧告が出されましたが、わが家安心安全ガイドブックに示されている避難所が開設されておらず、住民がどこの避難所避難すればよいのかわからないという事態が発生しました。住民の方々が災害種別ごと避難の可否を事前に認識できるようわかりやすい避難所への改善を求める立場で以下伺います。 

鹿児島市議会 2019-03-01 02月26日-04号

第二点、わが家安心安全ガイドブック&防災マップ掲載情報変更内容についてお示しください。 次に、町内会等加入促進につながる新たな取り組みについて伺います。 町内会等加入促進については、本市の強い働きかけや未加入者意識を変える取り組みも期待しつつ、地域では地道な訪問活動を行ってきておりますが、根気の要る取り組みであり、加入世帯現状維持が精いっぱいの状況であります。 そこで伺います。 

鹿児島市議会 2018-10-01 09月25日-04号

危機管理局長星野泰啓君) 避難所場所については、平成三十年三月に市内の全世帯配布したわが家安心安全ガイドブックホームページなどで、避難所開設情報については、安心ネットワーク一一九を通じたメール配信などで周知を図っております。 今後におきましても、引き続きホームページ防災研修会等活用しながらこれまで以上に避難所場所開設情報周知が図られるよう努めてまいりたいと考えております。 

姶良市議会 2018-09-05 09月05日-02号

我々も来年度に向けてそのハザードマップについては、現在更新をしようかなと思っておりまして、その中で鹿児島市さん、霧島市さん、垂水市さん等がつくっている安心安全ガイドブックみたいな、うちでいいます姶良市の暮らしの便利帳みたいなやつを今後も更新していけたらなと思っているところでございます。

鹿児島市議会 2018-03-01 03月08日-09号

福島原発事故から七年、一たび原発事故を起こしたら復興はできないことを胸に刻みながら、危機管理課発行の冊子、安心安全ガイドブック&防災マップについて、部数、配布方法、利用時の工夫、予算。 作成メンバー専門家はどのように関与しているのか。 以上、まとめて答弁をください。 ◎市民局長星野泰啓君) お答えいたします。 

鹿児島市議会 2014-09-01 09月12日-04号

市民局長(幾留修君) お触れになりましたミニリーフにつきましては、全戸配布している「わが家安心安全ガイドブック折り込みページに、避難先等を書き込んで携帯できる防災カードが附属しておりますので、この活用についても広報周知してまいりたいと考えております。 以上でございます。   [桂田みち子議員 登壇] ◆(桂田みち子議員) 答弁いただきました。 

鹿児島市議会 2014-09-01 09月08日-02号

第十点、市民防災意識を高めるために、平成二十四年に安心安全ガイドブック&防災マップが全戸に配布されています。九月三日の報道で、ことしの三月に新築され被災された家族の方の後片づけの様子がありました。その中で「ハザードマップ配布があったが中身を十分理解していなかった。水害の危険が予測できていれば、火災保険のうち水害についても加入していたのではないか。

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